長湯温泉 ガ二湯の言い伝え

長湯温泉の芹川にある特徴的な露天風呂。河川敷にあり河の周囲から入浴していることが見える開放的な露天風呂です。
温泉街に独特の風情を加えるアクセントとなっています。

近くの看板に、ガ二湯伝説の説明があります。


昔、長湯温泉を流れる川にガニがいた。 ある日、ガニは色白の美しい村の娘に一目ぼれをしてしまった。
そして、人間になって娘を嫁にしたいと思うようになった。
たまたま、そんなガニの切ない思いを知った川のほとりにある寺の僧が、
「寺の鐘を百聞けば人に生まれ変われる」と言い聞かせた。
そこで娘が湯あみに来たとき僧が鐘をつき、ガニは川の中からこれを聞いていた。
僧が鐘をつきながらふと娘に目をやると娘のあまりの美しさにこれまた一目ぼれ。
鐘を九十九までついて「娘はオレがもらう」と言って娘に近づいたとたん、
空がかきくもって大雨となり僧もガニも落雷にやられてしまった。
しばらくして川の水が引いたところ、川の中にガニの形をした大岩が現れ、
無数の泡をともなった湯が湧きだした。 以来、村人たちはこれを(ガニ湯)と呼ぶようになった。


下記、長湯温泉 ガ二湯が映っている動画です。芹川を鯉のぼりが彩っています。
熊本地震後 長湯温泉 芹川 ガ二湯 4月19日15時頃 2016年

長湯温泉 ガ二湯

長湯温泉 ガ二湯

長湯温泉の名物 長湯温泉にあるガ二湯の風景
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長湯温泉Japanでは、長湯温泉をドローン空撮した動画・4K写真を公開。
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長湯温泉の温泉水・飲泉文化
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長湯温泉 大分県の天然記念物
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