長湯温泉の泉質について

「飲んで効き長湯して利く長湯のお湯は心臓胃腸に血の薬」
九州帝国大学の松尾武幸教授が昭和初期に長湯温泉を賞賛した句

特徴的な炭酸泉

久住山麓の丘陵地の緑の山々と、一級河川大分川水系の芹川沿いにある長湯温泉、そのお湯は含重炭酸土類泉(炭酸水素塩泉)と単純二酸化炭素泉の二系統の炭酸を多く含む、入浴すると気泡に包まれる炭酸泉です。
泉質はマグネシウム・ナトリウム・カルシウム等が含まれ、1000ml中の遊離二酸化炭素含有量が平均770mg、1000mg以上の高濃度の炭酸泉も存在し古くから温泉療養として飲泉が行われてきました。
ヨーロッパでは特にドイツで、その効果が認められていて。長湯温泉と同じく温泉水を飲むという健康法が古くから行われています。

炭酸温泉の泡

炭酸温泉の泡

飲泉効果(飲用)

便秘症、慢性胃腸病、糖尿病、痛風、デトックスなどの効果が期待出来ます。
味は若干苦渋く、鉄イオンも多いので鉄分の味もします。

温泉水・ミネラルウオーター 長湯温泉マグナ

温泉水・ミネラルウオーター 長湯温泉マグナ

浴用効果

関節痛、筋肉痛、慢性消化器病、疲労回復、冷え性、美容効果
二酸化炭素の気泡が身体の表面を包むことで断熱効果が発生し、比較的温度の低いお湯でも身体からの体温の放出が抑制されて保温効果が現れます。

泉質等

含重炭酸土類泉
・源泉温度40 – 45℃。
・源泉で透明から黄白濁と色が異なる。
二酸化炭素泉
源泉温度は含重炭酸土類泉より低めで無色透明。

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