気になる温泉ニュース「リオ五輪の炭酸泉とハイパフォーマンスサポート・センター」

2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催された第31回夏季オリンピックで、日本の選手のケアのための施設として導入された、「ハイパフォーマンスサポート・センター(HPSC)」には、人工の炭酸泉が導入されていました。(入札事業者:(株)広友サービス)

ハイパフォーマンスサポート・センター(HPSC)とは
オリンピック競技・パラリンピック競技を対象に、メダル獲得が期待される競技をターゲットとして、アスリート支援や研究開発について、多方面から専門的かつ高度な支援を戦略的・包括的に実施する、スポーツ庁が推進するハイパフォーマンスサポート事業で設置されたスポーツ選手のケアのための最新の技術が集約された施設です。

2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック競技大会で、競技直前の準備のためにアスリートやコーチ、そしてサポートのスタッフが必要とする機能を選択できる拠点として設置されました。
そして、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会で、メダル獲得が期待されるアスリートを重点的にサポートする試験的活動で今後も様々な施行が行われます。

このスポーツに関する様々なケア・サポートの一つに炭酸泉が選ばれた理由はその効能にあります。
※長湯温泉を代表とする炭酸温泉ですが、自然の炭酸泉は高温のお湯に溶け込みにくい炭酸ガスの性質上、温泉のたくさんある火山列島の日本の中、おんせん県おおいたの中でも条件が揃って居る温泉地は少なく希少な温泉地となっています。


高濃度人工炭酸泉の効能

さて、その希少な炭酸泉の効能とはどのようなものかと言いますと。

疲労回復と健康増進

皮膚ほどではないけど、筋肉にも炭酸ガスが吸収され血管を拡張し血流量を増加します。そのため疲労物質(乳酸)の体外への排出が促され、スポーツや肉体労働後の回復に効果が期待されます。
この炭酸泉の効能は、スポーツ分野で注目を集め、リオ五輪以前の大きなスポーツの大会では、アテネ五輪の強化合宿でシンクロナイズドスイミングの選手が使用した他、2006年のワールドカップで杯ジーコジャパンが宮崎合宿に導入、国立スポーツ科学センターがリハビリ室に採用。ロンドンオリンピック ウエイトリフティング 女子 48kg級 銀メダリストの三宅 宏実選手が、練習後の疲労回復に役立てています。とインタビューに応えるなど、スポーツ選手にも周知されている効能です。
(個人差あり)

血流促進による効能

皮膚より吸収された炭酸ガスが毛細血管の拡張作用を引き出して血流量が増加することにより血行が促進されます。
この為、皮膚潰瘍の症状緩和や、糖尿病の血糖コントロール改善、床ずれの症状緩和、血行障害(高血圧・冷え性・肩凝り等)の改善等の効果があります。
(個人差あり)

自律神経への作用

自律神経は交感神経と副交感神経からなる末梢神経の一つです。炭酸泉に入浴するとストレス社会で刺激されやすく、優位になりがちな交感神経をなだめて、副交感神経とのバランスを調整する効果がります。そのためリラクゼーション効果と睡眠の改善、痛みの緩和等の効能があります。
(個人差あり)

肌への効果

炭酸泉は弱酸性(pH5)となっている為、肌にやさしく、肌の引締め効果が期待されています。
昨今ではエステサロンなど美容分野でも注目を集め、洗髪用に炭酸水を使用することで頭皮とヘアケアの効果も注目されています。

以上が代表的な効能です。
これは家庭にも一台、高濃度炭酸泉装置が欲しくなりますね!でも、お高そうですね♪



でも、宿泊でも日帰りでも楽しめる長湯温泉なら、いつでも最高の炭酸泉入浴が楽しめます。

日本一の炭酸泉!長湯温泉の効能

長湯温泉は、ミネラルがたっぷり溶け込んだ天然の温泉なので、その他にも様々な効能があります。
長湯温泉旅館組合さんの公式Webサイトではこちらの効能が、長湯温泉の代表的な効能として紹介されています。

    1血圧を下げる
    2血液をアルカリ性にする
    3エネルギー代謝率を上げ、ダイエットに効果あり
    4胃腸を整え便秘を緩和
    5疲労回復を促す

長湯温泉の泉質は「飲んで効き長湯して利く 長湯のお湯は心臓胃腸に血の薬」と称えられ、古くから季節の労働が一段落した後には、近隣から沢山の湯治客が肉体の披露を回復しにやって来る、伝統ある湯治の温泉郷です。
この他にも温泉の効能表には沢山の効能が記載されています。
やっぱりお風呂はゆっくり天然温泉!と言う方、ご興味をいただけましたら是非、天然の炭酸温泉が湧き出す「かけ流し」の温泉郷、長湯温泉にお越しください♪
詳しくはこちら
ながゆ温泉.net「長湯の湯治」


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